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scramble cadenza

技術ネタのガラクタ置き場

esa.io クライアントを kotori から Quail に乗り換えた

イントロ

職業柄、自分のフィーリングとマッチしているというのもあるのだと思うけど、esa.io を一年運用していて全く困らないし、本当に助かってる。

しかし一点だけ、esa.io というより、OSXesa.io クライアントに不満があった。

それは kotori というクライアントを使っていたのだけど、「リンクをクリックするとクライアント内で画面遷移し、二度と戻れない」という凶悪な仕様だ。

kotori で書いた記事の中でリンクをクリックするの図はこちらです。

f:id:mgi:20170106183808g:plain

これが超辛い。

esa.io では Qiita みたいなリアルタイムプレビュー機能がついていて、右側で markdown の変換結果が見れる。
ところが記事書いている途中にうっかりリンクをクリックしたらもうゲームオーバーで、編集画面には二度と戻れない。

じゃあどうするかというと kotori を強制終了してやり直すしかない。

長文を途中保存していないと全て消えてしまう。これで何回か枕を濡らした。

今までの暫定策

とはいえ、それ以外の kotori に不満は一切なくて、運用でカバーしてた。

  • ⌘ + S をなるべく頻繁にタイプする
    • このショートカットで一次保存できる(素晴らしい)
  • スクロールする時、リンクのそばにカーソルを動かさない

とか。
kotori 先輩に鍛えられたおかげで、「これは危ない」という操作が直感でわかるようになってきて、かなり誤操作は少なくなったきた。

半分あきらめてたけど、最近知ったこと

help/サードパーティーesaツール - docs.esa.io を今更見つけて読んだ。
そこで 1000ch/quail というアプリがあるようなので、試してみたのがきっかけ。

インストール方法

1000ch/quail に書いてあるとおり。 zip 落として Applications にコピーするだけ。

electron 製ですね。

使ってみた感想

リンクをクリックすると、ブラウザで開いてくれる。

f:id:mgi:20170106184427g:plain

涙が出るほど嬉しい。初めて触った時嬉しくて声が出ました。

正直 kotori のほうが軽い気がするし、画面遷移も早い。
それに Quail でボタンを押した時に一瞬白くなるのは気になる。
けど、この機能には代え難い。

終わりに

私しかこの件で枕を濡らしてないのかもしれないけど、長年辛かったことが解決した事が本当に嬉しいので、記録しておく。

昔は kotori しか存在しなかった気がしたけど、今は iOS 版もあるみたいだし、みんな徐々に esa.io の良さに気づき始めているのでしょうか。
インターネットのすみっこから応援しています。

しかし、Quail になった今でも、リンクをクリックするのはドキドキするという。。